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土曜日・日曜日も診療しています。

小児歯科

小児歯科

「大声で泣き出しちゃう。キーンという音だけでないてしまう」

このように、歯医者さんを怖がっているお子さまはいらっしゃいませんか?
岩間歯科クリニックではお子さまに無理な治療や嫌がるがないように治療をおこなっております。
親御さんから、ご要望があれば治療を行うこともありますが、お子さんの今後の歯の健康を考えると、無理に治療をしないほうがいいと場合もあると考えています。
たとえ何度も医院に足を運んでいただくことになっても、お子さんが歯医者を嫌いにならず、安心して治療を受けられるように診療をしていきたいと考えています。

□まずは歯医者さんに慣れていきましょう

小さなお子さんには必ず治療をする前の練習を行います。たとえば、バキュームを口に入れたりすることで治療を実際に行うのになれる練習をおこないます。仮にそれが難しい状態でも、チェアに座ることから始めたり、ユニットを倒して口を開けることから練習をします。また、何をしているのかが分からないことが恐怖心につながります。ですので、鏡を使ってお子さんご自身で歯の中を見てもらいながら治療をおこなうようにしています。まずは歯医者さんに少しずつ慣れてもらい、焦らず、少しずつ段階を踏むことで治療をしていきます。

□親御さんへのお願い

「仕上げ磨きはお子さんが高学年になっても行いましょう」
幼児時期までは仕上げ磨きを行って頂ける親御さんも、小学生になるころにはお子さんに任せっきりという事がよくあります。しかし、小学校を卒業する時期までは、仕上げ磨きを行ってあげることが大切です。お子さんに任せっきりの歯磨きでは、磨き残しがあるので注意が必要です。

「歯医者さんは楽しいところ」
こんなことをたまに耳にします。お子さんが悪戯をした際に、「そんなことをしていると歯医者さんに診てもらいにいくよ!」と言われている親御さんがいらっしゃいます。しかし、どんな場合でも、「しつけのため」や「おどかすため」に歯医者やむし歯という言葉を使わないようにしてください。歯医者は辛いところではないというイメージを持たせてあげましょう。

□小児のむし歯

お子さんの歯は大人の歯より虫歯になりやすいです。なぜなら、お子さんの歯は柔らかく、歯の石灰化が完全にできるまで、歯が生えてから2~4年かかるからです。なので、お子さんへの甘いものの与えすぎは虫歯の原因になります。

□お子さんの歯を守るために

「フッ素塗布」

フッ素は歯の石灰化を促進し、細菌の活動を抑制する働きをします。早くから定期的にフッ素を歯に塗布すると、虫歯や歯周病を予防していくことができます。ただし、高濃度のフッ素は口の中で長期的な維持ができません。ですから、ご自宅で低濃度のフッ素が入った歯磨き剤を使い歯の予防をしていくことをお勧めします。

「シーラント」

シーラントは、歯の溝を薄いプラスチックで塞いで虫歯ができないようにする方法です。
特に奥の歯は複雑な形をしているため、歯ブラシの毛先がうまく入らず、毎日しっかりと歯磨きを行った場合でも虫歯になってしまう可能性があります。そこで、シーラントを使用することで、奥の歯の溝を塞ぐことで、虫歯を予防していくことができます。